2013年10月06日

齋藤翔太

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野津田で町田ゼルビアvs.栃木ウーヴァ。
なんと当日券たった300円で入場です。
選手の母校の先輩後輩に当たる人だけ、今日限定の特別割引です。
日本国民100人中99人が知ってそうな某有名大学に行っててトクしました。

トイレがどうかなったらしく、漂う悪臭と飛び交う蝿の中で観戦。
先制点を入れられたときは「おいおいまたか…」と思いました。
前節で下位のホンダロックに、アウェイとはいえ負けたので。
しかしその後、FW鈴木がPKを含む2得点。
今日は攻撃的MFのアンデルソンも後半に1ゴール。
3-1で磐石の勝利となりました。
下位チーム相手に取りこぼしてはいられないのです。
完全同姓同名のFW齋藤翔太どうしの対決も期待されましたが。
ゼルビアの齋藤が出場せずじまいでした。
ウーヴァの齋藤が出てきたときは少し拍手も起こりましたが。

今日のスタメンFWは鈴木とテレ。
テレは8月に加入し、今日がゼルビアで初出場でした。
途中交代で入ったのが神村と白谷。
控えにはまだ齋藤と杉本がいました。
以上のうちシーズン最初からいたのは鈴木と齋藤。
ゼルビア公式サイトにはFWとして12人が並んでいます。
試合前、サポーター集団がテレや白谷のチャンとを練習していました。

まだこれから、パルセイロにカマタマーレと上位対決が控えています。
ハーフタイムには他会場の試合結果が。
前節ゼルビアが負けたホンダロックは、ホームで長野パルセイロと対戦。
ロック0-4長野と表示されたとき、観客席から溜息がもれていました。

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2013年09月21日

ホトニクス

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目に注射した翌日に移動して1泊2日。
まだ充血している右目に映るは、新装なったヤマハスタジアム。
去年までアウェイ側だったホームゴール裏は席が改装。
ピッチ横には柵のようなものが設置され、ペットボトル持込可になりました。

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順位は下から2番め、J2降格危機のジュビロ磐田。
迎えるは、いつの間にか優勝争いに加わっている鹿島アントラーズ。
想像していた以上に差は歴然とありました。
MF山田とFW金園がいないにしても、攻撃の形ができなさ過ぎのジュビロ。
MF土居にMF梅鉢とアントラーズの若手に、簡単にゴールを許してしまいます。
ボールをキープするだけでブーイングを繰り返すアウェイゴール裏には辟易しましたが。

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試合も終盤で、スコアは0-3。
交代で入ったMFペクとFW阿部がゴールし2-3。
さらに交代で入った今季途中加入のMF安田が惜しいシュートを放ちます。
が、そこまで。
後半途中からの攻めはなかなかでしたが、如何せん遅過ぎで2-3の敗戦。

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帰りのバスの列で、親しいらしい青と赤のサポーターどうしが話しています。
赤のサポーターから「ウチは90分もたないんで」と聞こえてきます。
終盤の得点は、相手の力が落ちてきたからこそだったようです。
これからが思いやられますが、それでも勝ってくれないと困ります。

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2013年09月12日

天王洲

テレビ東京系のサッカー番組『FOOT×BRAIN』のスタジオ収録に行ってきました。
番組の公式アプリで視聴マイレージを貯めたプラチナ会員だけの特典です。
タブレット端末をタダで入手していてよかったなと(サムスン製だけど)。
平日昼間だろうと関係ない生活保護のニート暮らしのおかげでもありますが。

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平日の午後、テレ東天王洲スタジオに集まった観覧客は40人強。
2本同時収録で、3時間強をひな壇に座ったままでの観覧です。
おかげで身体はだいぶ痛くなりましたが、それだけの甲斐はあり。
何しろゲストが福田、三浦アツ、前園、宮本、小倉、北澤と超豪華でしたから。
サッカー好きが集まると、当然ながらこれだけサッカーに熱くなれるのかと。
この日のために8万円使って作られたフォーメーションボードも大活躍です。
25分番組1本ぶんの収録で、ゲストが2時間近くしゃべり倒していました。

番組ステッカーとプラチナピンバッヂまでもらって、帰りのバス停へ。
同じバス停で乗ったのは、スタジオ帰りと思われる若い女性ひとり。
手足が異様に細く、香水の匂いが少々強めです。
都バスに乗るには少し不釣り合いに思えました。
りんかい線も東京モノレールも京急も徒歩10分以内で乗れるのに。
たぶん、交通費を節約するためなのでしょう。
どの鉄道を使っても、その後で別の路線に乗り換えないといけませんから。
私が都営地下鉄に乗り換えるため白金台駅で降りても、まだ乗っていました。
バス終点の目黒駅まで乗って、そこからJRだけ使って帰ったのでしょう。
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2013年09月07日

善戦

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この週末は結局ここにしました。
味スタで天皇杯2回戦、FC東京vs.横河武蔵野FC。

アウェイの横河武蔵野側、バックスタンドの自由席で観ようとすると。
視界を遮る無粋な仮設建造物が。
今月末の東京国体開会式の、Every Little Thingなどが登場するステージのようです。
センターサークル付近では遠い側のコーナーが見えず、5列ほど離れて座ります。

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横河武蔵野のゴール裏には「横河まつり2020」の横断幕。
意味がわかりませんが、たぶんFC東京側の「TOKYO2020」に呼応したのかと。
今週末に開催地が決まる2020年オリンピックに関係したものでしょう。

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横河武蔵野は善戦しました。
多くの時間ボールはFC東京側にありましたが。
途中与えたPKもキーパー飯塚が跳ね返し、0-0の延長戦に持ち込みました。
しかし、シュートが決まらないFC東京に対して。
横河武蔵野もカウンターで攻めるも、シュートにまで至りません。
ついには途中出場のFW平山のヘッドに沈められました。

それでも横河武蔵野の健闘を讃えるアウェイ側観客席。
なかなか面白い試合を見せてくれました。
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2013年09月01日

世田谷@北区

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近所の味フィ西でスフィーダ世田谷vs.清水第八プレアデス。
なでしこリーグ2部のチャレンジリーグです。
よく晴れた屋根のない観客席で、12時キックオフはほとんど拷問です。
これでは前後半1回ずつ給水中断タイムも設けられるはずです。

さすがに清水第八のゴール裏は寂しいですが。
スフィーダのゴール裏は横断幕が満艦飾。
女子チームなのに野太いチャントが飛び交っています。

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前回、世田谷区内まで観に行ったときは期待外れでしたが。
今日はさすがにリーグ上位の実力を見せてくれました。
ボールはほとんどピッチの半分側から出ません。
第八の選手がセンターサークル付近から撃ったシュートで同点にはされましたが。
数分後には引き離し、前半だけで3-1。
後半も勢いは変わらず、6-1の圧勝を収めました。
ヒロインインタビューも実にうれしそうです。

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翌週は4位のノジマステラ神奈川との重要な試合が控えています。
関東開催の天皇杯の試合と、どれに行くか思案橋です。
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2013年08月11日

2後3

野津田で町田ゼルビアvs.Y.S.C.C.。
横浜はすぐそこなのに、アウェイ側の入りが渋いです。

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試合もピリッとせず、2点を先取される展開。
「動きが悪い」「アンデルソンは動けないくせにテクニックあるから始末が悪い」など。
後ろの席の家族連れが、関西弁で解説してくれています。
先日モンテディオ山形から加入したMF日高が初先発しますが。
役割がわからず、ちょっと溶け込めていない印象です。

ハーフタイムで日高に代えてDF田中。
すると相手の運動量が落ちてきて、ゼルビアの攻撃が機能しはじめます。
前半終了間際、DF藤田が1点返したのも効いてきたようです。
関西弁家族が「おじいちゃん」と呼ぶMFアンデルソンも。
身体が動かない一方でボールキープやパス出しには貢献しています。

そしてエースFW鈴木、途中投入のFW杉本がゴールし、逆転。
数分後にはY.S.C.C.から退場者が出て趨勢が決します。
0-2のまま終わってもおかしくない状況から、終わってみれば3-2。
いいかげん楠瀬直木監督代行から「代行」の2文字をとってもよさそうです。

試合後、鶴川駅前の店舗で行われる選手参加イベントへ。
参加したのはFW村上とDF三鬼でした。
初めて選手からサインをもらうことができて。
ゼルビア公式サイトには後ろ姿の写真も載ってしまいましたが。
来場者は私のいた30分強で十数名。
マッチデイプログラムにも告知チラシがはさんであったし、もっと来てもよかったのに。

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2013年08月03日

青vs.赤

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近くの100\ローソンの位置まで覚えている味の素フィールド西が丘。
1L105円のペットボトル緑茶を買って向かった夕方からのJFL。
横河武蔵野FC(青)vsホンダロックSC(赤)です。
青と黄の武蔵野カラーの応援ポンポン型ミサンガもつけて脂下がってます。

遥か宮崎から来たホンダロックサポーターですが、人数では引けをとりません。
声援では完全に武蔵野サポーターに勝っています。
ポンキッキで子門真人が歌った『ホネホネロック』のサビを引用して。
「ホンダホンダロック ホンダホンダ〜ホンダロック♪」と声を張り上げています。

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FW釘崎などJリーグ経験者も数人いて侮れないホンダロック。
勝負は互角のように見えました。
なかなかシュートまでいけないホンダロック。
充分な体勢でシュートが打てない横河武蔵野。
本来の自分たちのサッカーができていないようです。

PKを失敗したときにはどうなるかと思いましたが。
FW富岡が交代出場して数分後にゴールを決めてくれました。
結局1-0でホームの横河武蔵野の勝利。
富岡と吉田康弘監督にインタビューする女性DJも今日は浴衣姿です。

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この日、近所の板橋区主催の花火大会。
後半開始する頃からボンボン音が響いていました。
子どもたちからサイン攻めに遭う選手を尻目に帰途に着くと。
帰り道の空には大輪が咲き競っていました。
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2013年07月24日

東京都予選

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天皇杯東京都予選2試合、近所の味の素フィールド西が丘で。
第1試合は横河武蔵野FC(青)vs.エリースFC東京(赤)。
第2試合は町田ゼルビア(青)vs.東京23FC(白)です。
今日の試合に勝った2チームは、それぞれ大学チームと対戦。
そこで勝った2チームで決勝戦を行い、ようやく天皇杯東京都代表が決まります。
決勝以外は平日の昼間からの試合で、社会人チームは大変です。

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第2試合のゼルビアのサポーターが既に来ています。
エリース側の横断幕はたぶんゼルビアサポが張ったものでしょう。
名前のある3人は元ゼルビア選手です。

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去年までゼルビアにいたDF津田。
スタメンにはいませんでしたが、負傷交代で前半から途中出場します。
時折り青いサポーターから声も飛びます。
背番号28の津田は左サイドを抑え、中盤まで上がり攻撃参加も見せます。
しかしやはりJFLと関東リーグ、地力が違う感じです。
前半こそ0-0でしたが、終わってみれば3-0。
横河武蔵野の順当勝ちに終わりました。

少し雨が強くなった第2試合。
東京23FC側の横断幕が壮観です。
同じ関東リーグでもエリースとはずいぶん違います。
それだけこの試合に懸けているということでしょうか。

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試合が始まると、ほぼ互角の内容。
というか、ゼルビアがピリッとしません。
エースFW鈴木などを休ませ、メンバーを落としたゼルビア。
リーグ戦に備えたのか、レベルを下げても楽勝と考えたのでしょうか。
眠くなってきます。

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後半、PKのチャンスが巡ってきます。
蹴るのはヴェルディから期限付き移籍してきて初出場のFW南。
しかし、外しました。
再び眠気に襲われ、気がつけばロスタイム。
眠くてよく見ていませんでしたが、東京23がゴールを挙げたようです。
それから1分も経たずに試合終了。
なんていう悪夢でしょう。

観客席からは叱咤か激励か「南ー!」とたびたび声が飛びます。
ゼルビア側ゴール裏からは「とーきょーにじゅさん!」とコールが。
私はといえば、この敗戦だけが理由ではありませんけれど。
週末のゼルビアのリーグ戦を観に行きませんでした。

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2013年07月20日

世田谷

スフィーダ世田谷(青)vs.JFAアカデミー福島(白)。
いったい何の対戦かといわれればチャレンジリーグです。
女子サッカーで、なでしこリーグのすぐ下に位置する全国リーグです。
スフィーダ世田谷は東京でもピンポイントな世田谷区をホームにするクラブチーム。
選手数約150人の日本最大規模の女子サッカークラブだそうです。
一方、JFAアカデミー福島は中高生のサッカーエリート養成機関のチーム。
選手は全員が高校生以下です。
Jヴィレッジをホームにしていましたが、今は静岡県の御殿場にいます。
スフィーダは現在首位で、なでしこリーグへの昇格も視野に入っています。

試合会場は世田谷区内にある大蔵総合運動場。
行くのはもちろん初めてです。
スタジアムガイドで有名な「わかの観戦日記」でも網羅されていません。
http://waka77.fc2web.com/index.htm
渋谷からバスで、成育医療研究センター前で下車。
バス停からの案内2車線ほどの細めの道を歩いていくと、チラシを配るユースの選手。
入場ゲートとは呼べない、まるで高校のグラウンドに入るかのような入口をくぐると。

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入って愕然。
芝がボッコボコです。
客席があるのはメインスタンドだけ、シートも背もたれのない長椅子だけ。
バックスタンドがあるべき場所には、両軍ベンチ代わりのテント。
ゴール裏は繁みで、蚊に刺されそうなそんな場所からサポーターが声援を送っています。
これでは有料試合はとても望めません。

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それでもキックオフ直前には席もだいぶ埋まります。
選手入場時にはウルトラマンの替え歌が歌われます。
場内アナウンスで知りましたが、近所に本社があった円谷プロもスポンサーのひとつ。
チームは地元にしっかり根づいているようです、芝と違って。

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降格してきたASエルフェン狭山や福岡J・アンクラスを抑えての首位。
さぞやテクニックやパワーに秀でたサッカーが観られることでしょう。
中高生だけのJFAアカデミー福島との歴然たる体格差も、期待を持たせてくれます。
しかし福島の背番号7のパスから前線への鋭い飛び出しを許し、早々と失点。
その後も同様のパターンからのこぼれ球&PKにより前半は0-3で終了。
後半にはようやく1点を返しますが。
またも背番号7のテクニックで追加点を許します。
ロスタイムにはGKが一発レッドカードというおまけまであり。
(この退場でチャレンジリーグでは5人まで交代できるのを知りました)
しかしこのGKでなかったらもう3失点くらいはしていたはず。
エリート高校生のテクニックに翻弄され、いいところなく1-4での敗戦となりました。

場内では希望者にミネラルウォーターが無料で配られます。
入場も無料なのにいいのかなといった印象です。
しかし、試合前に流れていたオリジナルソングのCDなどの販売はなし。
会場の規定で販売が禁止されているとマッチデイプログラムに書かれています。
会場から徒歩約10分のクラブオフィス(クラブハウスではない)で販売するそうです。
なでしこリーグに昇格したらどうするつもりでしょう。

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2013年07月17日

講談社

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FC東京vs.ヴァンフォーレ甲府。
指定席でJリーグ観戦するのは初めてかもしれません。
友人が懸賞で当てた「ジャイキリシート」のご相伴に与ったのでした。
シートは背もたれが肩近くまであり快適。
左右の席も空いていて、非常にゆったり観られました。
ちなみに席からの眺めはこんな感じです。

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甲府のメンバー発表時、ひときわブーイングが浴びせられる瞬間がありました。
友人になぜだか尋ねられても、すぐ答えられませんでしたが。
福田健介、土屋征夫、平本一樹。
かつてFC東京にいた選手でもないしなぁと考えて、思い至ったのが。
東京ヴェルディにいた選手でした。

開始1分も経たないうちの平本のゴールで波乱の幕明けでしたが。
その後はFC東京のゲーム。
前半のうちに追いつき、後半はFW渡邉千真の2ゴールなどで逆転。
終わってみれば4-1で順当にFC東京の勝ち。
試合後には選手による恒例の「シャアシャアシャア!」も見られました。
『You'll Never Walk Alone』の斉唱にも加われたし、満足の一戦でした。

この日はアイドルグループのアイドリング!!!も来場していて。
マスコットの東京ドロンパと「アイドロング!!!」として競演していました。
前のほうではサイリウムを振る小集団が見られました。
その集団もしっかりレプリカユニフォームを着ていました。

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2013年07月14日

新戦力

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町田ゼルビアvs.横河武蔵野FC。
南北多摩合戦と銘打つダービーマッチの割りにアウェイ側の入りは渋いです。

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ゼルビアの得点力も相変わらず渋いです。
カウンターなど前線への素早い動きは皆無。
ボールを奪っても縦の動きが少なく、イライラさせられます。
しかし、それも前半終了まででした。

今月10日に東京ヴェルディから期限付き移籍で加入したFW杉本竜士。
後半開始と同時に交代出場すると、数分後には初ゴール。
FW下がり目の位置に入っていた向のパスに、素早く飛び出しました。
今年のゼルビアに(去年も?)なかったパターンの攻撃です。
ヴェルディから同時に加入したFW南もですが。
楠瀬監督代行がヴェルディユース監督だったときの中心選手だったそうで。
さっさと「代行」の2文字を外していいんじゃないでしょうか。

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試合は結局、2-2の引き分けに終わりましたが。
新しい希望がはっきり見えた一日でした。

ついでにこんなものも見えました。
お笑い芸人の千原せいじの居酒屋「せじけん」、せいじのイラスト。
ゼルビアのスポンサーになっていたんですね。

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2013年07月07日

それなのに

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藤枝MYFCvs.町田ゼルビア。
けっこう立派な藤枝総合運動公園サッカー場での開催です。
もちろん藤枝のホームゲーム。
ああそれなのに。

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知らない人が見たら、藤枝がアウェイだと思うでしょう。
先日Jリーグ入会申請をしたクラブとは思えません。
それでも少数精鋭のサポーターは精いっぱい声を張り上げていました。
会場はサッカー専用屋根つきスタジアムで、観戦はけっこう快適なのに。

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同じ静岡県内の実家から来ていますが、そこまでは鈍行乗り継ぎの長旅。
ああそれなのに。
暑さのせいか、選手たちの動きが悪いです。
パスミスやフリーキックミスが連発するひどい内容です。
FWアンデルソンのキープ力は頼もしいですが、前線に上がる選手がいません。
それより何より、FW鈴木がベンチにも入っていません。
『つけまつける』を歌うのも大きな目的にしていたのに。

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ハーフタイムに2選手を入れ替えて後半へ。
ああそれなのに。
それほど変わった点もなく、退屈な試合運びが続きます。
ディフェンスも、飛び出しの速い藤枝の外国人2トップにてこずっています。
やがて後半から入ったナイジェリア人FWオハに抜け出され、失点。
その後ゼルビアも相手ゴール前に迫るチャンスが増えますが。
どうにも決定力がなく、素早いカウンター攻撃も見られません。
近くの席の男性が時折り「コーチングしろよ!!」などと叫びます。
しかし状況は変わらず、1-0のままゼルビア敗戦となりました。
ホームでは3-0で圧勝だった相手なのに。
早いところ正式な監督を決めて、戦術を確定させてほしいです。

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アウェイゴール裏からは何か呼びかけがあったようですが。
挨拶に来る選手たちは概ね拍手で迎えられます。
さらにゼルビアも藤枝も、互いに敵ゴール裏にまで挨拶に来ます。
さすがに行動規範を「紳士(真摯)たれ」としているクラブです。
FWオハやFWアランや、ボールをすぐに渡さなかった藤枝スタッフは疑問でしたが。

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19時直前に終わった試合の帰りの足は、最終19時14分発の路線バスのみ。
バス停まで徒歩10分以上で、見事に乗り遅れました。
スタジアム前まで来てくれるシャトルバスも、路線バスの増発もありません。
しかたなく歩きながらタクシーを待ちますが、通りません。
「町田までなら乗せてくよ」と声をかけてくれた車もありましたが。
残念ながら今日の最終目的地は実家、申し出を固辞します。
104で地元タクシー会社の番号を調べて迎えに来てもらい、駅まで行けましたが。
藤枝になじみのない、地元タクシーの名前を知らない観戦客はどうなるんでしょう。
こんな状況なのに、本気でJリーグに入るつもりでしょうか、藤枝MYFCは。
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2013年06月30日

転換点

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町田ゼルビアvs.ソニー仙台。
秋田豊監督が解任されてから最初の試合です。
スタジアム場外でサポーターが何やら集まっています。
近寄って聞くと、応援リーダーが決意表明の演説をしていました。
サポーター集団の分裂もあったようで、曰く。
不適切と思ったヤジは拍手でかき消そう。
失点しても静まらず、いっそう大きな声を出そう。
アウェイサポに音量で負けないようにしよう。
新監督が決まるまでは大目に見よう。

アウェイ席はけっこう埋まっていますが。
固まっている場所がなく、パラパラと座っています。
揃った声援や歌もありません。

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どんな選手起用をするか注目された楠瀬監督代行。
2トップの一角にFWアンデルソンを先発させます。
サブに入らないことさえ多かったこの起用が楽しみです。
始まってみると、ボールキープに強さを発揮するアンデルソン。
秋田監督の時より積極的な攻めが増えているように感じます。
右サイドDF三鬼もバックパスが少なく、前線近くに上がる場面が増えています。
ポゼッションを高めるという戦術から解放され自由に攻めているようです。

FW鈴木がセットプレイから頭で押し込み先取点。
しかし追加点がなかなか奪えないのが気になります。
点数は動かず、そのまま4分のロスタイムへ。
相手コーナーキックを混戦から押し込まれ同点、その直後に試合終了。
結果だけ見れば、最悪に近い終わり方です。

試合後の挨拶に回ってくる選手たち。
しかし今日は、非難するヤジは飛びません。
「相澤よかったぜー!」「次がんばれよー!」
賞賛と期待の言葉と拍手だけです。
試合中には、接触プレイで倒れた相手GKが立ち上がったとき大きな拍手。
こんなところが本当に好きです、ゼルビアのホームゲーム観戦では。

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選手たちにも、明るい表情が多く。
バックスタンド、ゴール裏と回り、メインスタンドの前を一旦過ぎて。
アウェイゴール裏にも挨拶に回っています。
強いだけのチームよりよっぽどいいです、こういうところ。

私はといえば、なぜか背中が痛くて。
歌声がうまく出ないのがちょっと申し訳ない感じでした。

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2013年06月16日

津田

今年中に一度は観に行きたいチームがありました。
正確に書くと、観に行きたい選手がいるチームがありました。
この週末に近所で試合があり、他の観たい試合ともバッティングしません。
朝6時までテレビで日本vs.ブラジルを観て。
その後いつもの睡眠障害で9時頃やっと寝つけて、2時間程度で起きて。
自転車を漕いで到着したのは国立味の素フィールド西が丘です。

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第1試合の東京都リーグ1部の試合は既に始まっていて。
三菱商事サッカー同好会vs.VFC東京を横目に見ながらガラガラのスタンドへ。
青がどっちで赤がどっちかわからないまま終了。
そして目当ての第2試合が、13時50分という半端な時刻にキックオフ。
エリースFC東京(赤)vs.日立ビルシステム(黄+黒)、関東リーグ1部公式戦です。

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去年まで町田ゼルビアに所属し、引退を宣言したDF津田和樹選手。
しかしネットで見つけた情報では、エリースFC東京にいるということでした。
エリースFCの公式サイトでは選手紹介ページがまだ準備中でしたが。
過去の試合には得点者として「津田」の名前がありました。
攻撃にも参加してのびのびやっていた、と観戦者が書いていました。
しかしエリースFCは去年は関東リーグ2位、今年は天皇杯出場も狙えるチームです。
MF谷川烈はかつて清水や甲府やアメリカのチームにも所属。
MF山本拓弥は鹿島と草津、当時JFLの鳥取を経て加入。
FW高橋周大も水戸に所属していた時期があります。
そういうチームに行くことを引退というんでしょうか。
津田などが抜けたゼルビアは、去年より確実に弱くなっています。

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試合が始まっても観客はまばらで、横断幕も2枚だけ。
黄色い1枚はHBS=日立ビルシステム、赤っぽいもう1枚もエリースFCか判然としません。
歌い飛び跳ね続けるサポーターもいません。
ゴール時の歓声の大きさで日立の応援のほうが若干多いとわかります。
マッチデープログラムなんて当然なく、誰が津田かはっきりわかりません。

後半になると、髪型とポジションで背番号28が津田だとようやくわかります。
左サイドバックで、無駄走りこそしませんがボールを持つと鋭い上がりを見せます。
時には、ゼルビアでは蹴らなかったフリーキックやコーナーキックも任されます。
勝利のために我武者羅にやるのではなく、楽しみながらやっている印象です。

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激しいぶつかり合いが繰り返されています。
これがアマチュアクラブと実業団の地域リーグの対戦かと思うほど。
特に日立の選手は、たぶんプロ経験もないだろうにとにかく強いです。
イエローカードも乱れ飛んでいます。

エリースFC東京 1-3 日立ビルシステムで、日立の勝利。
無料でけっこういい試合が観られました。
JリーグやJFLなら名残惜しそうにスタンドにしばらく居残りますが。
今日はすぐに引き上げます。
 ♪つーだかーーずきっ つーだかーーずきっ らららんらんらんらんらー
ゼルビアでの津田のチャントを歌うことも考えていましたが、やめました。
もうそういう対象のプレイヤーではないのですから。
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2013年06月09日

川上&上川

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野津田競技場で町田ゼルビア(青)vsホンダFC(赤)。
川上村マッチデーと銘打ち、長野県川上村に関したイベントがいろいろ。
レタスが名産だそうで、ゆるキャラ「レタ助」(れたすけ)が来ています。
蓮がモチーフの町田市エコキャラクター「ハスのん」、東京国体マスコット「ゆりーと」も来場。
ゼルビーも入り乱れての撮影会が催されています。
ゆりーとは大きなエアドームにもなって、子どもたちと戯れています。
試合後にはレタスの配布も予定されています。
川上村観光マップ持参者のみ先着150名ハズレなし抽選会には間に合いませんでしたが。
せっかくタブレット端末にダウンロードしておいたのに。

相手のホンダFCは人呼んで“Jへの門番”。
JFLでも強豪ながらアマチュアに留まり、Jリーグをめざすチームに立ちはだかります。
その姿勢を反映して、チーム一丸で戦う意志を示しているのか。
横断幕には選手たちを鼓舞する文字は多い一方、選手個人の名前は皆無です。

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この試合、裏方もちょっと注目でした。
主審は大坪博和、05年にJFL得点王になった元選手です。
おまけに審判アセッサーは、Jリーグ優秀主審賞に2回選ばれW杯でも笛を吹いた上川徹。
さて、どんな試合運びになるのか見ものです。

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しかし今日は、ゼルビアの出来が悪すぎました。
特にボランチのはずのMF庄司がパスミスを連発、ボールキープもできません。
前線への配球役がこれではとてもとても。
MF向のボールも精度が悪く、ペナルティエリア近くでのFKもクロスバーの上。
いつも頼りになるGK相澤も、ゴールキックやクリアのボールがミスばかりです。
第一、どの選手もあまり走ってくれません。
これで勝ったら相手に失礼だと思えるほどひどい出来でした。

それでも、相澤のセーブなどで前半は0-0でしのぎますが。
ホンダの10番が抜け出して流し込み、ついに失点。
さらにミスから8番にボールが渡り2失点め。
直後には、ゴール前の混戦からシュートを繰り返し、FW齋藤がJFL初得点を決めますが。
途中出場のFW木島がイエローをもらったりと、どうにも精彩を欠き1-2で敗戦。
試合終了間際にイエローが連発されましたが、大坪主審の笛は概ね公平で適切でした。

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試合後に観客への挨拶で選手と監督がスタンドにやって来ると。
今後が思いやられる試合に、怒号が浴びせられます。
しかし、ゴール裏の反応は少し違いました。
メガホンを持ったコールリーダーが「これからも応援しようぜ」といった主旨のことを叫び。
続いて、チャントで選手たちを見送ります。
ゼルビアのチャントの中で私がいちばん好きな歌です。
 ♪どんな時でも俺らは叫ぶ
  俺たちがいつも愛してるのはお前ら町田だけ
  ラーラーラララララー ラーラララララー
  俺たちがいつも愛してるのはお前ら町田だけ
歌声はバックスタンドから選手が見えなくなるまで続いていました。
やっぱりゼルビアの魅力の大きな部分は、このサポーターたちです。
先着1000名のレタス配付に間に合わない時間まで、ずっと見ていました。
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2013年06月02日

横浜スポーツ&カルチャークラブ

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Y.S.C.C.vs.町田ゼルビア、ニッパツ三ツ沢球技場。
横浜FCの試合を何度も観に来た三ツ沢で、初めて他のチームのホームゲーム観戦です。
Y.S.C.C.=横浜スポーツ&カルチャークラブはアマチュアのクラブチーム。
なのに電光掲示板がカラーで、試合中も選手が近くて羨ましいです。

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別に無観客試合じゃありません。
今日入れるのはメインスタンドのみ、席は自由席のみ、入場ゲートも1ヵ所のみ。
サポーター集団が真横にいると、その応援がよく聞こえません。
横からの音声に、バックスタンドに跳ね返って聞こえる音声がぶつかって。
歌詞が聞き取りにくくなり、微妙なズレも生じています。

試合が始まってすぐ、ボールがフィールド内に2つある事態が立て続けに2度。
2度とも主審が気づかず、観客が騒いでもそのまま試合が進行してしまいます。
ボールパーソンがラインの中に入ってボールを出す始末。
しかし副審は気づいていた模様で、秋田監督が主審に指示しろと抗議します。
「それがあんたの仕事だろ!」と怒鳴る秋田監督。
ちょっと今日の審判団は期待できなさそうです。

ところが、審判団以上に期待を裏切ったのがゼルビアのフィールドプレイヤーたち。
パスミスからボールを奪われ、あれよあれよとゴール前まで運ばれ失点。
相手の前線プレイヤーが球への出足がよく、似たようなピンチが何度かありました。
GKが相澤でなければもっと失点していたでしょう。
一方の攻撃面は、狭い所にムリにパスを通そうとして奪われるの繰り返し。
相手の守備の寄せが早かったのもありますが、打開策のなさが目立ちます。
コーナーキック後の混戦状況からFW鈴木のヘッドで同点に追いつきますが。
自分で仕掛けないわ、自分で撃たないわ、撃っても枠にいかないわ。
うんざりするくらい同じ失敗の繰り返しで、1-1の引き分けで終わりました。

目を見張ったのは、Y.S.C.C.の前線の8番と9番です。
ファウルすれすれやオフサイドすれすれを狙い、激しい攻めをしてきました。
ゼルビアボールのFK時にも、素早くリスタートさせないよう上手に邪魔したり。
後半途中から運動量が落ちてきたこともあり、追加点こそ免れましたが。
どっちがプロのチームやらわかりませんでした。

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観客席は淡い青を侵食するくらい、ゼルビアの濃い青が埋めていました。
濃い青はボールパーソン紹介にも拍手したり。
Y.S.C.C.のジュニアユースの挨拶にも会場全体で拍手していました。
自慢できるのはピッチ上にはなく、このスタンド内にあるように思えました。
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2013年05月23日

送別試合

藤田俊哉送別試合です。
先行発売で前売券を買うためにチケットぴあに会員登録までしたこの試合。
2500円の自由席を買うのになぜか3000円以上払いましたが。
肉離れがまだ回復してなくて杖をつきながらですが。
とにかく来ました平日夕方の国立競技場。
テレビクルーも張り切ってます。

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マッチデープログラムに書かれているだけでも出場選手46人。
試合前のピッチ練習がやたら混んでいる感じがします。
さらに当日発表されたメンバーさえいます。

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●ジュビロスターズ
GK 大神友明 山本浩正
DF 田中誠 鈴木秀人 茶野隆行 山西尊裕 井原正巳 大岩剛
MF 藤田俊哉(前半) 名波浩 福西崇史 服部年宏 平野孝 三浦文丈 西紀寛 佐伯直哉 落合正幸
FW 中山雅史 武田修宏 松原良香 高原直泰 布部陽功 川口信男 カレン・ロバート GAKU-MC
監督 山本昌邦
●ジャパンブルー
GK 小島伸幸 土肥洋一
DF 名良橋晃 秋田豊 安田理大 三浦淳寛 山田卓也 米山篤志 坂本將貴 吉田麻也
MF 藤田俊哉(後半) 中田英寿 小野伸二 本田泰人 安英学 小林慶行 澤登正朗 北沢豪
FW 三浦知良 安永聡太郎 前園真聖 小倉隆史 大津祐樹 ナオト・インティライミ 常田真太郎(スキマスイッチ) 岡野昭仁(ポルノグラフィティ)
監督 松木安太郎
●ビデオメッセージ
宮本恒靖 桜井和寿(Mr.Children)
●花束贈呈
内田眞由美(AKB48)と名前忘れたけどAKBからもう1人
覚えている&確認できただけで以上のとおりの豪華さ。
関係者を除けば誰も把握できていないでしょう。
ビデオメッセージが映されたとき、「ああ東京ドーム(でライブ)かぁ」と近くの席の女性。
名波の引退記念試合には出場した桜井、ライブがなければ今日も来ていたでしょう。

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なぜヤマハでもエコパでもなく国立か。
なぜJリーグがシーズン中の、しかも平日の開催なのか。
19時キックオフの当日券を16時半以降に磐田や浜松で買う人がいるのか。
http://www.jubilo-iwata.co.jp/newslist/detail/?nw_seq=3172
それでもメインスタンドの指定席は売り切れたようで、席もまあまあ埋まりました。

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客席や通路で見かけるユニフォーム姿はほとんどジュビロ、たまにグランパス。
すれ違った老人4人組は普段着でしたが。
“いいよ”を意味する「ええ」のイントネーションで、磐田近辺から来たのがわかりました。
バックスタンドには、よく見えませんがビッグユニフォームが飾られています。
先日のジュビロのホームゲームで寄せ書きがされた物です。
私は「好きだ」とだけ書きました。

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先取点こそ大津が獲りましたが、前半のうちに藤田もゴールできてまずめでたし。
ひっきりなしに交代アナウンスがあり、その合間にインタビューも行われます。
昼に結婚式をして駆けつけた吉田麻也のインタビュー時には、ゴール裏から結婚行進曲が。
後半にもチームを替わって藤田が2点め。
GAKU-MCの見事なゴール、武田の「あれ?入ったの」な笑いを誘うゴールもあり。
バーに弾かれたカズのシュートに、不恰好にヘッドで詰めてナオトインティライミもゴール。
ナオトインティライミは数々の名選手を差し置いてMIPを受賞していました。

試合終了後、スタジアムのライトが一斉に消されてセレモニーへ突入。
なぜ「引退試合」でなく「送別試合」だったのかわかる気がしました。
胴上げで藤田は送られていました、たぶんオランダへ向けて。

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帰りの大江戸線では、杖を持って優先席の前で立ったままでしたが。
自宅最寄り駅へ行く地下鉄では乗ってすぐ譲られました。
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2013年05月19日

ホームタウン

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いつもなら1泊だけで帰りますが、今回の帰省は2泊。
それはこの試合を観るためです。
チャレンジリーグ、静岡産業大学ボニータ(緑)vs.JAPANサッカーカレッジレディース(白赤)。
なでしこリーグの下に位置する女子の全国2部リーグです。

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父の運転する車で会場である磐田スポーツ交流の里ゆめりあへ。
ジュビロ磐田の練習場、大久保グラウンドに隣接。
2002年W杯と関係あるようで、当時の日本代表のモニュメントなどがあります。

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付近の道路の縁石に設置された、名称のわからない反射施設もこんな。

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グラウンドはサッカー場と多目的グラウンドの2面で、どちらも天然芝。
サッカー場の芝は一部はげていますが概ねきれい。
ピッチ外からも試合が観られるので有料試合はムリですが。
長方形の一辺だけにスタンドが設置されていますが。
座って観ると、張り出したVIP席が邪魔になり、逆側のコーナーポストが見えません。
あまり観戦に適した場所とはいえませんが、去年の女子高校選手権も開催されました。

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スタジアム到着はキックオフ約1時間前、受付が設営されている最中でした。
先に席を確保し喫煙所で1本吸ってからもう一度受付へ。
マッチデープログラムでもないかと尋ねても、有料のものしかないとの答え。
たぶんリーグの年間プログラムだと思い、席に戻ります。
以前のホームゲームではペットボトルのお茶を配っていたようで。
今日はないのかと思っていたら、あとから選手が配りに来ました。
なんと、着席している観客ひとりひとりに手渡しで。

観客は、地元少年団を省いても100人ほどは入っています。
「JSCって何の略かしら?」と対戦相手のことはよく知らなくても。
選手より早くパスコースを探したり、サッカー眼の肥えた地元のおじさんおばさんたち。
配られた有機微生物制御発酵ロゼ茶『山吹撫子』を見てみると。
メーカーは磐田市の隣、森の石松で知られる森町の地元業者です。
ゴクゴクは飲めませんがおいしいです。
http://www.y-nadesiko.jp/

女子でしかも2部リーグ、どんな試合になるかと思っていると。
意外に見ごたえのあるゲームになっています。
最初は相手の10番や11番の鋭い出足に翻弄され、先制点を許しますが。
次第に運動量で相手を上回り、コーナーキックから同点に。
後半にはさらに2点を追加し逆転します。
当たりも激しく、接触プレイが繰り返され、相手GKがしばらく倒れたままになる場面も。
GKが立ち上がると、敵であるにもかかわらずスタンド中から拍手が起こります。
やっぱりサッカーを見慣れている人たちが揃っています。

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3-1でボニータ勝利、今のところ今年いちばん面白かった試合です。
満足して帰路に就きますが、バス停の位置がわかりません。
杖をついて歩くのもそろそろ限界です。
すると通りかかった、ルイ・ガノの自転車に乗った中学生くらいの男子。
バス停がないか尋ねると「ちょっと走って調べてきます」。
数分で戻ってきた少年は、磐田駅行きのバス停の位置を教えてくれました。
母に持たされたジュースなどお礼に渡そうとしますが、礼儀正しく固辞されます。
そこで「ジュビロ好きかい?」と尋ねると「ええ、地元なので」。
昨日の試合会場で受け取ったジュビロについてのアンケート用紙を渡しました。
ネットで回答するとジュビロのホームゲームで使える飲食引換券が全員に。
またサッカーボールなども抽選で当たるそうです。
この賢そうな少年が、数年後に後輩になるのでしょうか。

バスに乗って磐田駅に向かうと、窓外に見覚えのある景色。
通学路ではありませんが通った高校の近くです。
通常の授業のないイベントの日に自転車で1時間弱かけて来たこともありました。
やがて母校を過ぎ、よく行った定食屋の前。
スナックに変わっていました。
何とも無常で無情です。
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2013年05月18日

まだ歩くのに支障のある中、アパートの前で大家さんに会うと。
大家さんが思いがけない一言を。
「杖ありますけど使いますか?」
一も二もなく好意にすがります。
大家さんの父親が使っていた、今は持ち主のない4本の中から1本借ります。

そしてバスと鈍行列車を乗り継ぎ約6時間かけて静岡の実家へ。
もうヤマハスタジアムのチケットを手に入れているのでしかたありません。
14時キックオフは前日泊でないと行くのが困難。
歩くのに難儀する今、前日入りすると決めていてよかったなと。

それにしても杖というものは便利です。
平日金曜で車内が割りと空いているのもありますが、堂々と座れます。
座っているとき、持ち手はちょうど腕を休めやすい高さと形状です。
持ち手の向きを変えると、指の置き場所もしっくり微調整できます。
800円で買ったという大家さんの言が信じられないほどです。
前もって何も言っていなかったので、出迎えた母を驚かせますが。
それでも翌日、キックオフ前の様々なイベントに間に合うように出かけます。

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実はヤマハスタジアムには、障害者席というのはもうありません。
シーズンオフから始まったスタジアム全体の改修に先立ち、新しくなりました。
名称は「車イス席」となり、場所はアウェイゴール裏1階席に。
料金も無料でなく2000円、フリーゾーン2500円とそれほど差がありません。
車イスでなくてもOKかもしれませんが、やはり申し込みにくいです。
というわけで、久しぶりにバックスタンドでの観戦です。

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かなり大ががりな改修中ですが、客席部分のほとんどはそのまま使用中。
バックスタンドの通路はやはり車イスでは通れなさそうなほど狭いです。
杖をついてよちよち歩きで空席を長時間探すのはどうにも気がひけます。
階段はさらに厳しいので、前のほうにポツンと空いた席に座ります。
日差しは強く、両隣もふさがり風もあまり抜けず暑いです。

たいていの人は優しく、こちらのよちよち歩きに合わせてくれます。
一度に2人くらいしか通れない通路で、ムリに追い抜こうとしません。
手すりのある側も空けてくれます。
そんな人のために、時々広い場所に出ると立ち止まり先に行かせます。
しかし子どもは別で、こちらの杖も目に入らずいきなり走り出します。
怖いです。

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今年初めてのJ1観戦、ジュビロ磐田vs.川崎フロンターレ。
ジュビロはここまでリーグ戦わずか1勝、順位も下から2番めと絶不調です。
生で観るとその理由がわかる気がしました。
どの選手も少しずつ悪いのです。
前半わずか6分で2失点のディフェンス陣は明らかにミスしていますが。
中盤があまり勝負をしていない。
前線への配球役は少しだけだけどパスが合わない。
前田もボールを受けようと、1トップなのに下がりすぎる。
いざ受けても、なかなか2列めが上がってきてくれない。
前田と駒野の他にいい選手はいないのか、と思えてきます。
その現役A代表2人さえ少しスランプっぽく。
監督だって暫定だから思い切った策をとりません。
全員がミスを恐れてチャレンジしない結果、相手のチャレンジで失点する。
そんな小さなプレイの悪循環が起こっている感じでした。
転ばぬ先の杖をついてばかりで、よちよち歩きしかできないような。

前田の今季リーグ戦2得点めは出ましたが。
フロンターレのFW陣+中村憲剛に蹂躙され続け、2-4で敗戦。
1万人を超える入場者数と盛り上げ上手な祝祭感は、さすがにJ1らしく。
負け試合なのに楽しく帰路に着けたのは不思議でしたが。
来年J2なんて結末は要りません。
車イス席を撮ろうとしたら追加失点も撮れてしまいました。

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バックスタンドでは自分の他に杖をついている観客を2人見かけました。
2人とも障害者席で見た覚えがあります。
私と同じように車イス席を申し込むのを遠慮したのでしょうか。
階段を降りるのがいかにも大変そうでした。
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2013年05月12日

アン・デルソン

町田ゼルビアvs.FC琉球。
強敵であることが明白な、ゼルビアにとって今季のまず最初の山です。
元日本代表FWの我那覇と昨季JFL得点王のFW高橋が揃う攻撃陣は大きな脅威。
先発にはDF吉田、DF一柳、DF伊藤、MF小幡、MF棚橋とJリーグ経験者がズラリ。
控えにもGK田中、MF三浦、FW上里に、元ヴェルディのMF永井も入っています。
経験値から見れば間違いなく強敵です。
数年前からJリーグ入りをめざして戦力強化をしてきたFC琉球。
スタジアム改修の確約など条件が揃えばとっくにJリーグ準加盟していたでしょう。

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地理的に、アウェイに行くのが大変な琉球サポーター。
さすがに町田まで来るのは少数です。
それでも声を大きくして歌い、笑いを取りにきます。
 ♪(聞き取れない)…が食い込んでます〜 ちょっと痛いです〜
それに対してホームゴール裏、同じメロディで歌詞を変えて返歌します。
 ♪神奈川に食い込んでます〜 それでも町田は東京〜

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しかしピッチでは憂慮すべき事態が。
FWとサイドの素早い動きで守備のミスを誘発され、キックオフ数分で2失点。
油断してたんでしょう、どう見ても。
前半のうちに1点返せましたが、後半にまた2点を追加される体たらくです。

5月なのに「熱中症にご注意ください」と場内アナウンスされるほどの暑さ。
後半からは琉球の攻撃陣のスピードも次第に落ちてくれました。
我那覇が途中で退いたのが、まるで攻撃終了の合図のようでした。
それから2点を返し、引き分けもあるかと思われましたが、そこまで。
何とか子どもでも楽しめる試合にはなってくれましたが。
スコアこそ3-4と接戦でしたが、実力差はもっと大きいように感じました。
去年ゼルビアにいた琉球のMF先崎が途中出場した慶事も、ちょっと霞むほど。

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琉球の得点者は我那覇と、2人の攻撃的MF。
(他に我那覇の突破からのオウンゴール)
流れからの得点が2、ゴールキックからつながったのが1、CKからが1。
対してゼルビアの3得点は。
直接FKにセンターバックのDF平が合わせた1点め。
CKから同じくセンターバックのDF深津が押し込んだ2点め。
FW村上がドリブル→FWアンデルソンがヘディングシュート→FW鈴木が詰めて3点め。
攻撃的選手が流れから決める理想的なゴールは1点だけです。
しかも村上とアンデルソンは途中出場。
本来のスクワッドがあげた得点は皆無ということになります。

実は今年勝った試合でも、なぜ勝っているのかわかりませんでした。
戦術や陣形で何か特別なことをしているとは思えませんでした。
去年のほうがまだ戦術は目に見えました。
カウンター禁止?と思うほど遅攻のポゼッションが目立ったアルディレス監督のほうが。
それにスペシャルな能力のある選手も、去年オフに大量にいなくなっています。
じゃあ今年勝った試合はなぜ勝てたのか?と振り返ってみると。
ああなんだ、相手が弱ったのかぁ、と←結論。
それにMF向のプレイスキック、DF三鬼のサイド突破など、個の力のある少数の選手。
ただ、これからの対戦相手にもその力は通用するのでしょうか。
昨季2位の長野パルセイロに現在首位のカマタマーレ讃岐。
そして最強のアマチュアチームHonda。
リーグの山場どころか山脈はこれからです。

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交代出場のアンデルソンは、平との交代でした。
しかしこの交代は、平が調子悪そうでもありましたが、疑問でした。
正確なプレイスキックという平のストロングポイントに換わるものを持っているか、と。
中盤では簡単にボールを失っていましたし。
プレイスキッカーも務めていましたが、やはり平のほうが…。
これで4試合途中出場、まだ無得点のアンデルソン。
試合終了直後には“出る損”なんて脳内変換が浮かんでしまいました。
今後は“UN出る損”になってくれるんでしょうか。

帰り道の途中、右膝のすぐ上あたりに、これまで感じたことのない強い痛み。
1分弱ほど歩けなくなり、数m歩いてまた歩けなくなり、を数回繰り返しました。
優先席に座る男子高校生を初めてどかしました。
「えーと、そこ優先席ですけど、…いいですか」。
同じ駅から乗って、すぐ2人して座りやがるんですもの、バレー部のエナメルバッグ持って。
スポーツする若いヤツってマナー悪いよな?って前から思ってましたしね。
成人してプロスポーツ選手になるたった数年間で、どこが変わるんでしょか?
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