2016年05月01日

圍謙太朗(かこいけんたろう)。
FC東京の第3GKです。
通常ならナビスコ杯や天皇杯でも出番がなく、公式戦の経験がなかなか積めませんが。
しかし今日の試合では90分ずっと出っ放しでした。
J3の公式戦、FC東京U-23vs.栃木SCです。

今季のJ3は13クラブの他に、J2以上のクラブのセカンドチームが参加しています。
それがU-23で、FC東京、ガンバ大阪、セレッソ大阪が参戦しています。
U-23といっても23歳以下のプロ契約選手だけでなく、ユースや特別指定の選手も出場可。
また3人+GKの、最大4人のオーバーエイジ(OA)枠も認められています。
今年24歳の圍もこのOA枠のおかげで公式戦に出場できるのです。

今日のOA枠は他にDF吉本、FW林、さらにFWムリキ。
アジアサッカー連盟年間最優秀外国人選手賞に選ばれたこともあるブラジル人です。
J3レベルでの起用は反則のような選手です。
やはり前線でボールを持つと、タメが作れて攻撃のいい中継点になっています。

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ところが先制したのは栃木SC。
MF山本の放ったミドルシュートが、圍の横を抜けてゴールに入りました。
圍のポジショニングがよければ入っていなかったかもしれません。
他にもゴールキックが直接ラインを割ったり、ミスが散見されます。
圍にとってはよい出場機会を得られているなと思いました。

他にはMFの平岡、佐々木といったU-23年代の選手が目立ちました。
サイドの突破を勝負してほしい場面で。
足を止めて立ち往生してしまったりボールを後方に回してしまったり。
観客席から「遠慮すんな!!」「勝負しろ!!」「足止めんな!!」など檄が飛びます。

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試合は、ムリキが得たPKを自ら決めて1-1。
若々しさの発揮された見どころの多い内容でしたが、そのまま引き分けで終わりました。
ピッチが近い味の素フィールド西が丘なので迫力もありましたが。
前売1700円はちょっと高いので、もう観に来ることはないかもしれません。

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2016年04月10日

武蔵野市vs.沼津市

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武蔵野陸上競技場、JFLリーグ戦、東京武蔵野シティFCvs.アスルクラロ沼津。
去年まで横河武蔵野FCと名乗っていたクラブ。
名前を変えて今年からJリーグ昇格への意志を鮮明にしました。
今年2月にはJリーグ準会員とも呼べる百年構想クラブに承認されました。
対するアスルクラロは既に13年から百年構想クラブ、Jリーグをめざす先輩クラブです。
ここまで武蔵野は2分け3敗と勝ちなし、アスルクラロは4勝1分けと負けなし。
勢いの差が歴然となっています。

入場料前売800円と、生活保護にはうれしい価格です。
会場への入口には「J3昇格」と大書された横断幕を持つアスルクラロサポーターたち。
階段を上がって入場口をくぐってからも、どちら側で観戦しようか迷っていました。
結局、ホーム席ではあるけれどアウェイサポーター席に近いところに腰を落ち着けました。

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試合はどちらのものともつかず。
多少アスルクラロが攻めているように見えますが。
クロスが精度を欠いているのかシュートまで至りません。
武蔵野も攻めていってはボールを奪われての繰り返し。
やがて武蔵野にゴールが生まれ、1-0で武蔵野が勝利を収めましたが。
J1やJ2の試合に慣れた目にはスピードが遅く、スペクタクルな場面もありませんでした。

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試合後には武蔵野のいつものイベント、ピッチ上での選手との交流会。
別に選手にサインを求めたりするわけではありませんが、ピッチへ下ります。
芝生の青い匂いの中、子どもたちがボールを蹴っています。
ゼルビアが今もしている、選手たちによる子どもたちへの指導「ふれあいサッカー」同様に。
これだけはぜひJリーグに入っても続けてほしいなと思いました。
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2016年04月09日

花見まとめ

カネをかけずにできるこの季節限定のレジャー、花見もそろそろ盛りを過ぎます。
ここ数日、昼食を桜を観ながら食べるだけの一人花見を続けていました。
そこでガラケーで撮った画像がたまったので、ここらで放出しておきます。

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ついでに、足もとに咲いてた、たぶん雑草と呼ばれる花の画像も。

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見上げれば桜 見下ろせば名もない花
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2015年12月06日

奇跡を起こさない・その3

昼をどこで過ごすか迷いました。
1.大分銀行ドーム
2.町田市庁舎
3.HUB町田店
4.THE FooTNiK中野店
1は保護の身では旅費は出せないので却下。
2は町田駅までの交通費だけで済みますが、着席100+立見50人というキャパが不安。
3も当日は予約でいっぱいとの情報が伝わっています。
ここはムリをせず近場の中野に行くことに決めました。

J2・J3入替第2戦アウェイ、大分トリニータvs.町田ゼルビア。
約30分前に店に入ると、客はまだ私を含めて3人だけでした。
スカパーの中継が始まるタイミングで、バッグからユニフォームを取り出して上に着ます。
いつの間にか客は20人ほどに増えています。
ゼルビアのユニフォームを着た客も、私の他に1人います。
大分も青なのでどちらのサポかわかりませんが、青いタオルマフラーを持つ客もいました。

ホーム町田の第1戦とは打って変わって、大分が押す展開です。
最初の山場は前半、大分のPK。
町田のGK高原がシュートをブロックすると、店内に歓声と拍手が起こります。
隣席の男声から「お約束ですね」と話しかけられます。
後半に入って今度は、FW鈴木孝司のカウンター突破に大分DFが足をかけ、町田にPK。
その瞬間、今日最大の歓声。
これを孝司がきっちり決めて先制点を挙げます。

その後も大分に押し込まれ、町田が必死に守る展開は変わらず。
2点が必要になった大分に、アナウンサーが「奇跡を起こせるか!」と言い続けます。
しかし奇跡を起こさないゼルビア、対戦相手にも奇跡は起こさせません。
ロスタイム、ゴール正面のシュートをGK高原がキャッチしたすぐ後に試合終了。
町田のJ2復帰、J1経験もある大分のJ3初降格が決まりました。
店内は拍手が起こりましたが、拍手をしない客も数人。
大分のサポーターも数人いるようでした。
勝利の余韻を感じながらユニフォームをしまい帰路に着きました。
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2015年11月15日

確定

町田ゼルビアvs.ブラウブリッツ秋田、今季ホーム最終戦。
危なげなく2-0で勝利。
ハーフタイムに他会場の結果が発表され、3位の長野パルセイロの負けが知らされ。
観客の一人が「2位以内確定しました!」と叫びました。
1位のレノファ山口が引き分け、勝ち点で並ぶことになりました。
来週のアウェイ長野戦しだいで優勝か2位かが決まります。

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喫煙所で見知らぬサポーターから「長野行きますか?」と話しかけられました。
「ん〜どうしましょうねぇ」と答えを濁しました。
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2015年08月08日

Jay Day

8月8日ヤマハスタジアム、ジュビロ磐田vs.京都サンガ。
日付にちなんで背番号8のFWジェイ・ボスロイドのお面が配られます。
この日は磐田市と隣接する袋井市の花火大会で、道路も鉄道も大混雑。
観客数では負けているでしょうが、それでもスタジアムに1万人は集まりました。

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開始数分で早々とジェイがゴール。
しかし前半のうちに同点にされ、折り返します。
ハーフタイムから雨が降り出し、時折り豪雨に近くなります。
後半に入って数分、ジェイが再びゴールを決めてリード。
けれどサンガに元A代表のFW大黒が投入されてから、様相が一変します。

サイドからのグラウンダーのクロスに大黒が合わせ、再び同点。
ハンドから得たPKを決めてジェイがハットトリックを達成しますが。
その数分後、サンガ2点めと同じようなクロス。
これをGKカミンスキーが、雨で滑ったせいかキャッチミス。
こぼれた球をまたも大黒が押し込みました。
そのすぐ後にジェイに替わってFW森島が投入されますが、ゴールの匂いは一切なし。
♪ここから始まる磐田の反撃♪のチャントも実らず、そのまま試合終了。
ハットトリックが達成されたにもかかわらず3-3で引き分け試合終了となりました。

ホームゴール裏からはブーイング交じりの拍手。
近くの席からは「雨の中でも応援したのによー」などの声が聞こえました。
後ろからはヴェルディが勝ち点2差の3位に迫っています。
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2015年07月22日

日日

無料のお笑いライブというものがあります。
イベントのタイトルは「日日(にちにち)ライブ」。
場所は地下鉄東高円寺駅と新高円寺駅、どちらからでも徒歩約5分の雑居ビルの1階。
http://warayacafedelive.jimdo.com/アクセス/
毎月平日2日間の、16時からの開催で、3〜4組の芸人が出演します。

思い起こせば、陸橋の下の交差点でビラを配っていたところに出くわしたのが最初。
面白そうだと行ってみると、出演者はさっきまでビラを配っていた若者たちでした。
無料なのに意外に面白くて、それから3ヶ月通い続けているのでした。

今日の観客は3人、入りは毎回このくらいです。
(途中で4人入ってきて7人の大入りとなりました)
昨日は観客ゼロだったと、空気相手にお笑いをやったとの話もありました。
今回の出演者は順にトラネコ、ビビットビット、そいつどいつの3組。
毎回出ているのはビビットビットとそいつどいつで、この2組が中心のようです。
ビビットビットはコントもやりますが基本は漫才。
そいつどいつはいつもコントです。
2組とも吉本所属3年めとのことです。

この日は各組2ネタずつを披露。
2枚目二人組のビビットビットは漫才とコントです。
前回観た“相方に水分を多く摂らせて梨やもやしにしようとするネタ”もよかったのですが。
コント“エロ本を読む高校生と仏像の本を読む同級生”はたぶん鉄板ネタ。
2ヶ月前にも観たネタでしたが、きっちり笑えました。

http://blogs.yahoo.co.jp/samurai_ichikawa_blog
やんちゃ坊主のような顔でキャラが立っている市川さんのそいつどいつは、コント2本。
“推理ドラマの犯人探しに突然出てくる清掃員”は、2ヶ月前に観たのと同じかと思ったら。
途中から展開が違っていて、あっと思わされました。

平日午後の約30分間の開催で、少し人を誘いづらいのが難点ですが。
生活保護にとってはありがたい試みなので、また来月も行こうかと思います。
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2015年06月28日

授かりもの

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黒い雲があるけれど、晴れの予想を信じながら。
レインポンチョも持たずにやってきました野津田公園。
町田ゼルビアvs.Y.S.C.C.です。

今回はチケットを持たずに来ました。
以前に駅前で、当日券500円引きになるチラシを受け取っていたからです。
手数料がかからないぶん前売券よりおトクです。
当日券窓口に向かう途中で、ある男性に呼び止められました。
友人のぶんのチケットが余ったので、もらってくれないかとのこと。
「本当にいいんですか?」と2回確かめてから受け取りました。
生活保護の立場では、こうした授かりものは素直に受けておくべきだと考えています。
せめてものお礼にと500円引きチラシを渡して、無料で入場。
雨はやっぱり降ってきましたが、試合前には上がりました。

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近場の横浜のくせにサポーターがあまり来ていないY.S.C.C.。
順位も下のほうですが、過去の対戦ではロスタイムに逆転勝ちを拾ったり。
1点差勝ちの多い、なかなか舐めていられない難敵です。

試合はそのとおり、なかなか点数が動きません。
前半は0-0のままで終了。
後半に入ってすぐFW久木野がボレーで先制しますが、追加点がなかなか取れません。
後半開始と同時にエースFW鈴木孝司が退いてからさらに攻め手が減ったような。
相手MFが交代すると、その代わったばかりの選手にサイドを突破され同点。
暗雲が立ち込めます。

しかしその数分後、ゼルビアが追加点。
決めたのは、今日はサイドバックに入っているMF登録の土岐田でした。
その後もチャンスがあったり危ない場面があったりしましたが、点数は動かず。
2-1で辛くも勝利を収めました。
2点ともゼルビアの得意とする形ではない、授かりもの的なところが気になりました。

久木野、重松などの攻撃陣には、まだ全幅の信頼を寄せるには至りません。
孝司が一時的なケガなどで済んでいればいいのですが。
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2015年05月28日

無料、無料、無料

初めて来ました、初台の東京オペラシティ。
ここのアートギャラリーで開催中の『ミラー・ニューロン』を観に来たのです。
http://www.operacity.jp/ag/exh175/
日本の現代美術を集めた“高橋コレクション”の一部を展示したものです。
障害者手帳を持っていると観覧無料。
家からは都営交通パスの使える都バスだけで来たので、これまた無料です。

モチーフを水玉で埋め尽くす一発芸で有名な一発芸術家、草間彌生。
有名になる前と、DOB君その他で有名になった後の村上隆。
観ていると憂鬱になってくる束芋。
中でもやっぱり会田誠『ジューサーミキサー』のエロさと不穏さはさすがです。

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関連展示まで観て帰途に着き、バスの乗り換えのため交差点で信号待ちをしていると。
何かビラを持った若者たちに声をかけられます。
これからすぐ近くでお笑いライブを、入場無料で開催するとのこと。
http://warayacafedelive.jimdo.com/
時間もあることだしと行ってみます。
観客は6人、出演者も3組6人。
それぞれ2つずつネタを披露し、30分ほどの舞台です。
中でも、コントの“そいつどいつ”が出色の面白さです。
http://blogs.yahoo.co.jp/samurai_ichikawa_blog
3組とも初見でしたがそこそこ笑え、これなら500円くらい出してもいいなと思いました。

というわけで、完全無料で満喫した平日の午後でした。
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2015年05月23日

ブリオベッカ

今日は赤羽スポーツの森公園競技場。
関東社会人リーグのFCコリアvs.ブリオベッカ浦安を観に来ました。
どちらかといえばブリオベッカ寄りの観戦です。

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ブリオベッカ浦安は、去年まで浦安サッカークラブと名乗っていたクラブ。
名前を一新してJリーグ加入をめざしています。
テクニカルディレクターには元日本代表の都並敏史が名を連ねています。
そこで、どんなチームか見てみたいと自転車で向かったのでした。

競技場までは自宅から自転車で30分弱と、交通費無料。
当地は、メインスタンドの位置を除いた三方は網で囲まれただけ。
有料の試合なんてできっこないので観戦も無料です。
スタンドはそれほど混んでいなくて、前のほうのベンチに座れました。
青いユニフォームを着たサポーターも十数名来ています。
うち数名が時折「ブリーオベッカ!」「セーブ!セーブ!永井!」と大きな声を上げます。

しかし試合は膠着。
元ヴェルディのFW竹中公基に球を集めますが、シュートまで至りません。
朝鮮大学出身者を中心にしたFCコリアの堅い守りに跳ね返されます。
一方のFCコリアもなかなかシュートが撃てません。
後半に入ると互いにゴール前まで迫るチャンスが増えてきます。
しかしそれをものにしたのはFCコリアのほう。
ブリオベッカも惜しいシュートがありましたが、ゴールは決まりません。
結果1-0でホーム扱いのFCコリアの勝ちとなりました。

竹中の他にもブリオベッカには、13年ゼルビアにいた田中貴大などプロ経験者が数名。
これでアマチュアしかいないFCコリアに勝てないのはちょっと不安です。
メンバーを示す掲示板もないグラウンド。
青いユニを着た男性がスタンドを、スタメンを書いたボードを持って一周していました。
拍手が起きるのも、FCコリアのチャンスよりブリオベッカの惜しい場面のほうが多数。
こういう地道なサポーターの存在に、クラブは将来どこまで応えてくれるのでしょうか。
以前同じ赤羽で見たSC相模原のようになってくれればいいのですが。
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2015年03月31日

今日の花見

今日も近くの公園で花見です。
おともは缶コーヒー1本とタバコ。
公園の桜の木の多い場所には、平日でも人がたくさんいます。
それを避けるように、公園の隅っこに腰かけ1服吸う間の短時間の見物です。
足もとには雑草が、小さな青紫色の花を咲かせています。
ケータイで撮ろうと試みましたが、うまく撮れませんでした。

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2015年03月30日

満開

近所の桜が咲いたかと思っていたら、あっという間に満開に。
場所によっては散り始めてさえいます。
これは急がなければ、というわけでひとりで花見です。
コンビニでサンドイッチと菓子パンとウーロン茶を買って公園へ。
アルコールは飲まない代わり、食前の薬をポケットに入れています。
適当な木を見つけ、何も敷かず根元の芝生に座ります。
平日の昼間、遊んでいる子どもたちの他は数人のみ。
けっこう贅沢な時間と空間のつかい方です。

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2015年01月19日

追悼2

告別式に参列してきました。
きちんとした麻雀のしかたを私に教えてくれた恩師です。
心筋梗塞による急死だったそうです。
麻雀の世界では有名な方で、会ったことがないけれど追悼文をアップしたブログもありました。
香典に加え、供花の代金も出しました。
ふだん節約していてよかったなと思いました。
これからどこで麻雀を打とうかと、故人の麻雀店の常連客数人も悩んでいました。
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2013年09月19日

目に注射

右目に注射をしてもらってきました。
数年前から、右目だけでものを見ると、特に中心部が歪んで見えます。
眼科で検査を受けると、網膜の中心部の「黄斑」に異常がありました。
まだ若いほうではありますが、加齢黄斑変性のようです。
おそらく糖尿病の影響だろうとのことでした。
一週間前に検査を受けたその場で、今日の施術を決めたのでした。
ステロイド剤を目に注射するそうです、直接。

何度も大量の目薬を差し、視界がぼやけ瞳孔が開いてきたところで。
診察室で横になり、また大量の目薬、今度は麻酔薬。
薬が目にしみなくなってきた頃合で。
開眼器と呼ばれる器具を目に当て、右目を開きっぱなしにします。
いよいよです。

右目に注射針が迫ってくるのが見えます。
映画『アンダルシアの犬』を思い起こさせます。
『アンダルシアの犬』の画像
麻酔が効いているはずですが、目の奥から鼻にかけてズンと重い痛みが。
「痛!」と声を出すと、医師が「がんばって!」と。
しかたないので耐えます。
注射は1分もかからず終わりました。

右目をポケットティッシュひと袋ぶんくらいのガーゼで覆って。
そのままの異様な顔で帰ります。
明朝に再び来院するまでこの顔ですごさないといけません。
飲み薬と目薬の抗生物質を薬局でもらい、バスに乗ります。
自転車で来られる範囲なのですが、片目ではやはり危険なので。
遠近感が希薄なので歩行には特に注意です。
タバコに火をつけるのが難しいです。
そして異物感と軽い痛みがずっとあります。

こんな事態も、医療費は生活保護だと一切無料。
そうでなければ注射に踏み出すことはできなかったでしょう。
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2012年07月05日

refrigerator

少なくとも15年は稼動し続けた冷蔵庫が、冷えなくなったと判明して一週間。
最強にしても氷はまったくできません。
冷凍野菜も融けていたので、匂いを確認して一気に使い切りました。
低脂肪乳もぬるくなっていたので、1回シリアルにかけただけで捨てました。
冷凍室奥の冷凍グリーンピースだけは凍っていますが、一旦融けたような箇所もあります。
キムチの臭いも部屋に溢れ出しています。

以前働いていたときは、自炊する時間もないので冷蔵庫を持っていない時期もありました。
当時の食事は外食かファストフードの持ち帰りか、コンビニで済ませていました。
しかし稼ぎがない代わりに時間はある今は、そんなわけにはいきません。
福祉事務所にも相談しましたが、援助は特になく「毎月の支給額からやり繰りして」との回答。
小さくても古くてもいいので、冷凍室のある安い冷蔵庫を探してみました。
どんなに安くても月末には買えないので、今月ぶんの支給がある週明けまで待ちました。

近所数ヵ所のリサイクル店でいちばん安かったのが8800円。
持って帰るのは無理なので、配送料を+1000円。
今ある冷蔵庫を引き取ってもらうのに+4000円。
しめて税込13800円、安く済んだかもしれませんがそれでも実に痛い出費です。

夕方やってきた冷蔵庫を電源につないで、電気代の節約のため運転は最弱に設定。
それでも数時間で氷ができていたのを見て、少しホッとしました。
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2012年04月06日

昼花見

東京の標本木も満開、近所の公園の桜もほぼそれに近い開花を見せています。
というわけで、今年最初の花見です。
コンビニで昼食を買ったその足で公園に行き樹の下に、芝生の上に直に座って。
平日昼間からいい大人が独りで、ノンアルコールで桜を眺めます。
近くには子どもたちの一団がいるだけです。

根元にゴロッと寝転がって、幹の真下から撮ってみました。
まだ散る花弁もほとんどなく、今月もう1回、桜吹雪の下で昼の花見を楽しみたいです。

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2012年01月26日

しょうとう

松濤まで絵を観に行ってきました。
渋谷区立松濤美術館の企画展『渋谷ユートピア』。
http://www.shoto-museum.jp/index.html
その昔、渋谷区には芸術家がたくさんいたそうで、その手による作品を集めた展覧会です。
芸術家が多く集まり池袋周辺が「池袋モンパルナス」と呼ばれるより少し早く。
そんなアーティスト村が、第2次大戦が終わるまで存在していたのだそうです。
終焉をもたらしたのは東京大空襲のようで、同潤会アパートのドアと手すりも展示されています。

松濤美術館はその名のとおり、高級住宅街の松濤の中にあります。
20年ほど前にも来ていて、元は朝香宮邸だった庭園美術館と並んで好きな美術館です。
上から見ると楕円形が2つ、雪だるまのように重なった形で、中央部には噴水も。
花崗岩で造られた外観、凝った細部のデザインがクラシックな雰囲気です。
小じんまりとした感じも気に入っています。

杉浦非水のデザインした三越や地下鉄銀座線のポスター。
岸田劉生の描いた、美術館のすぐ近くの切り通し。
荒々しいタッチで描かれた、一歩間違うと子どもの落書きにも見えるフォービズムの絵画。
しかしやっぱり出色なのは、竹久夢二に関する展示です。
直筆の手紙や、自身が装丁した本、それにモノクロの写真数点。
そこに写っているのは夢二の歴代3人の妻で、中には前妻と後妻が一緒に写った一枚もあります。
夢二、見事なクズっぷりです。

美術館までの往復は都営交通パスで都バス無料利用、入館料も障害者特典で無料。
生活保護らしく完全タダで楽しめたのはよかったのですが、帰りはちょっと困りました。
「西武百貨店前」の名称のバス停、たぶん公園通りにあるのだろうと思っていたら。
センター街のすぐ脇、西武A館とB館の間を通る1車線だけの道にありました。
おかげでずいぶん遠回り、だいぶ脚を痛めました。
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2011年05月17日

血で字

本日、我が家が地デジ化されました。
生活保護を受けていると、簡易型の地デジチューナーが無料でもらえるのです。

福祉事務所でもらった申込書類に記入し郵送すると、確認の電話が来ます。
それに答えて、取付工事の予約をし、業者の人に来てもらいます。
取付と、受信のための設定をしてもらい、映るのを確認して完了です。
ここまで一連の流れすべて無料です(書類の郵送も受取人払い)。

もらえるのはチューナーだけでテレビは別に必要ですが、旧式ブラウン管テレビでOK。
アンテナ改修などの費用も負担してもらえます。
アパートで共同アンテナなどを使用している場合も、自室のぶんが無料になります。
(たとえば6部屋でアンテナを使っていれば、アンテナ工事費の6分の1)
詳しくは↓こちら。
http://www.chidejishien.jp/

今までノイズだらけだった東京MXTVやテレビ埼玉も、くっきりはっきり観られるようになりました。
でもビデオの録画ができないので、今のところチューナーの電源を切ってアナログで観ています。
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2011年04月18日

お〜い

郵便受けに往復ハガキが届いていました。
なんだろうと見ると、印刷された返信先は“伊藤園新俳句大賞事務局”。
そして往信の1行めには“二次審査通過の「お知らせ」と「確認のお願い」”。
『お〜いお茶』のパッケージに書かれている、あの俳句の事務局です。

確かに今年2月、募集サイトから応募はしました。
http://www.itoen.co.jp/new-haiku/
仕事もできない、Jリーグもまだ始まらない、その無聊にかこつけ生活保護の身の上を書いてみました。
しかし今まで俳句なんて作った記憶もなく、できた句も我ながら真っ暗だなと思うものばかり。
応募後に過去の入選作と見比べて、明るさも晴れやかさも瑞々しさもなく、ああダメだなと感じました。
だから、いいのかなあというのが正直な感想です。

今回の二次審査を通ったとされた句も、自分の日常を何の深みも捻りもなく書いただけです。
だから、前回の応募総数は165万7098句、今回もほぼ同じ量の応募作が来ているでしょう。
その中から自分の応募した6句のうち1句が選ばれるなんて。
まだ入賞したわけでもなく、今後の審査で落選となる可能性もあると明記されていますが。
それでもやっぱり、いいのかなあ、です。

下書きはチラシの裏、投稿はウェブ経由で、応募にかかった費用はまるっきりタダです。
それなのに100円もする往復ハガキをもらって、これまたいいのかなあです。
返信の裏面には俳句と住所氏名年齢と電話番号が印刷され、間違いがあれば訂正するよう書かれています。
本当に自分が作ったか、他に発表・応募された句ではないか、確認を求める項目もあります。
(だから今ここにその句を書くことも控えておきます)

まだ返信は出していませんが。
募集時期と現在では、世の中はガラッと変わってしまっています。
私に届いたのと同様の通知を受け取れない人も多いことでしょう。
今の状況でよくここまできめ細かいことが実施できているなと、感謝の文を添えて出すつもりです。
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2011年02月20日

Lyrico

友人に誘われて、コンサートに行ってきました。
東京文化会館ポピュラーウィーク2011の最終日。
http://www.t-bunka.jp/sponsership/spo_c_4_10.html
会場で受け取ったチラシの説明だと、このコンサートの趣旨はこんな感じです。
  クラシックの殿堂と呼ばれる東京文化会館
  特に小ホールは“奇跡的”とも言われる音響で高い評価を受けている
  その素晴らしさをぜひ一流のポップスアーティストとそのファンにも広く知ってほしい
出演者は、演奏まで含めて4人だけ。
武部聡志のピアノで、吉田美奈子、露崎春女、中澤信栄の3人が歌います。
武部氏のピアノ以外の楽器はありません(中澤氏が一部の曲だけギターも弾きましたが)。

友人から誘われたのは公演前日。
それまで私には、何の情報もありませんでした。
吉田美奈子は『夢で逢えたら』を知っているくらい。
いちばん知っている露崎春女でも、シングル『太陽』収録のカセットテープを1本持っているだけ。
武部氏と中澤氏のことは何も知りません。
「招待券が手に入ったから」と言われましたが、普通にチケットを買ったら一人6500円。
生活保護でそんな額はもちろん出せませんが、こんな予備知識もない自分が申し訳なくも感じます。

ビックリしました。
吉田美奈子が歌も体型も(笑)R&Bやゴスペルシンガーぽいことに。
最も無名と思われた中澤信栄がめちゃくちゃ上手いことに。
そして露崎春女が知っていた以上に声量も安定感もあることに。
この3人の誰でも、会場脇の上野公園に一人で伴奏なしで歌い始めても、すぐに人垣ができることでしょう。
この日のものではありませんが、コンサートで演じられた曲目を2つ。





一曲だけ、吉田美奈子の歌もピアノもマイクを通さず、生音だけで演じられました。
身体の向きで声の届き方が変わるのが感じられましたが、それでも会場に充分響いていました。
せっかくなら他2人の歌も生で聴かせてほしかったところでしたが。
ともかく、これだけの歌が聴ける機会はないだろうなと思わせてくれる時間でした。

友人はチケットの他に、数日前の新聞の切り抜きも持ってきていました。
記事タイトルは『ゼルビアのホーム改修 町田市計画案 「J」基準クリアへ』。
帰宅してから該当するニュースを検索してみました。
『町田ゼルビアを支える会』の記事が最も正確なようです。
http://jdreammachida.blog118.fc2.com/blog-entry-116.html
ゼルビア公式サイトなどで見かけなかったので知りませんでした。
(正式決定にならないと公式サイトでは発表できないのでしょうが)
この計画案のとおりに進めば、リーグ成績次第では今年じゅうの昇格もあり得ます。
そうなっても昇格初年度は他のスタジアムとなりますが、前進したことは確かです。
posted by 小佐治 晴直 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活保護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする