2016年04月03日

北海道vs.町田

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桜の咲いた野津田で町田ゼルビアvs.北海道コンサドーレ札幌。
今季から“北海道”と頭につけ、北海道全土を背負うコンサドーレ。
対する町田は単なる東京のベッドタウンのひとつに過ぎません。
アウェイ側ゴール裏は窮屈そうなくらい赤く染まっています。

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選手紹介で、GK高原とDF松本のところで、アウェイ側からも拍手が起こります。
2人ともコンサドーレに在籍したことのある選手です。
ゼルビアのスタメンGKはその高原。
コンサドーレは、なぜか目下J2得点王のFW都倉がサブにも入っていません。
ブラジル人トリオのうちMFマセードもケガでメンバー落ち。
しかしあと2人のFWジュリーニョとヘイスはスタメン。
元日本代表のMF稲本も先発で、ゼルビア守備陣が苦労しそうです。

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試合はやはりジュリーニョとヘイスの飛び出しにさんざん手を焼きます。
しかしそれほど力の差は見えず、ゼルビアもチャンスを何度か作っています。
そして相手ペナルティエリア付近で得たFKを、MF崇文が直接ゴールへ。
思いがけず先制します。

後半開始と同時にヘイスと稲本を交代させたコンサドーレ。
するとコンサドーレの攻撃陣が若干活性化されます。
フィニッシュの精度のなさに助けられてはいますが、危ない場面を何度も作られます。
けれどそこに立ちはだかったのは高原。
「高原!高原!」の掛け声に応え、CKからのシュートをことごとく跳ね返します。
ロスタイムに入る直前には、交代出場したMF重松が追加点。
そのまま試合は終了し、2-0でゼルビアが勝利を収めました。

これでゼルビアは4連勝、望外のリーグ2位に浮上しました。
今後はモンテディオ、ジェフと強豪相手のアウェイ戦が続きます。
ここが最初の山場になるでしょう。
posted by 小佐治 晴直 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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