2015年08月02日

北井

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野津田で町田ゼルビアvs.カターレ富山。
子どもや学生は無料、俳優の谷原章介やお笑いのどきどきキャンプも来るこの日。
「1万人で盛り上がろう!!!」の掛け声も鼻息荒く、盛り上げの意志が見られます。
行きの直行バスはほぼ満員でした。
http://www.zelvia.co.jp/news/news-62378/

『24』の持ちネタがあるどきどきキャンプのコントを観られるステージ前のベンチは満席。
今日はたぶん観客席も多く埋まるだろうと予感させます。
それにしてはアウェイゴール裏横のホーム側自由席に誰もいないのが気になりますが。

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アウェイのスタメン発表で、特に大きな反応の起こった名前がありました。
MF北井佑季。
12年シーズンまでゼルビアのレギュラーだった攻撃的選手です。
数多くの拍手と、ホームゴール裏からの大きな公式ブーイングが響きます。
14年にゼルビアに在籍したDF吉井直人には拍手だけだったのとは大きな違いです。

試合が始まると、その北井が厄介な存在になります。
両ゴールライン近くまでボールを追い、ゼルビアに自由なプレイをさせません。
攻撃も北井を起点とした場面が多く見られます。
なぜかエースFW孝司が欠場のゼルビア、厳しい戦いが予想された中、事件が起こります。
前半ロスタイム、北井がゼルビアの選手を倒し、レッドカード。
カターレは後半まるごと10人での戦いを強いられます。

10人になったカターレは、カウンター以外に攻撃の機会がなくなります。
いかに北井の存在が大きいか如実に表しています。
パルセイロのFW勝又、レノファのFW岸田、J2ではツエーゲンのDF太田など。
ゼルビアを出ていった後で活躍している選手がけっこう目立ちます。

圧倒的に有利なはずのゼルビアは、それでもゴールを奪えず。
逆にカウンターから抜け出したカターレの選手をGK高原がイエローで止める場面も。
(レッドでもおかしくなかったように見えました)
それでもロスタイムに、相手がペナルティエリアで反則(ハンドリング?)。
MF崇文がペナルティキックを決め、辛くも1-0で勝利しました。

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それにしても問題なのは客の入り。
ふたを開ければ3012人、去年の平均的な入場者数にも足りない数です。
1万人をめざしてこれでは、今後がかなり思いやられます。
posted by 小佐治 晴直 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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