2015年07月19日

大竹

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野津田で町田ゼルビアvs.Jリーグ・アンダー22選抜。
前回は6-0で圧勝した相手、今回も当然勝ちを望むところです。

しかし前半早いうち、相手との交錯によりMF大竹が負傷交代。
チーム内で最も走り回る、汗かき役の選手がいなくなってしまいます。
交代で入った久木野はFWで、縦へのスピードはあっても横への動きは少ないタイプ。
ただでさえ暑さで選手の動きが緩慢なところ、このアクシデントで攻め手がなくなります。

0-0で折り返した後半開始数分、MF崇文が先制します。
けれど相手のJ-22は、唯一ゼルビアを上回るのが運動量。
縦への長いパスで裏へ抜け出され、あっという間に同点にされます。
パスの連係などは前回対戦同様に拙いJ-22、突破口を見出したかもしれません。
前節は4位のSC相模原相手に勝っているJ-22。
出場選手も大きく替わっていて、もしかしたらと不安がよぎります。

それを払拭したのが、相馬監督の采配でした。
疲れの見えるFW重松をMF重松と交代。
さらにエースFW孝司を久木野に替えて送り出します。
孝司が入ってすぐ、崇文が2点めを決めました。
終盤には高いラインを保てなくなった守備陣から、センターバックを深津から平に交代。
終了間際には崇文がハットトリックを達成。
危ない場面は何度かありながらも、3-1で勝利を収めました。

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試合終了後、観客席から聞こえてきたのは大竹を案じる声。
チームで最も走れる選手は今後、特に運動量の落ちる夏には、絶対に欠かせません。
エース孝司以上に今ちばん替えの利かない選手でしょう。
ケガの具合はどうか、次の試合には出られるか、チームからの発表が待たれます。
posted by 小佐治 晴直 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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