2015年12月06日

奇跡を起こさない・その3

昼をどこで過ごすか迷いました。
1.大分銀行ドーム
2.町田市庁舎
3.HUB町田店
4.THE FooTNiK中野店
1は保護の身では旅費は出せないので却下。
2は町田駅までの交通費だけで済みますが、着席100+立見50人というキャパが不安。
3も当日は予約でいっぱいとの情報が伝わっています。
ここはムリをせず近場の中野に行くことに決めました。

J2・J3入替第2戦アウェイ、大分トリニータvs.町田ゼルビア。
約30分前に店に入ると、客はまだ私を含めて3人だけでした。
スカパーの中継が始まるタイミングで、バッグからユニフォームを取り出して上に着ます。
いつの間にか客は20人ほどに増えています。
ゼルビアのユニフォームを着た客も、私の他に1人います。
大分も青なのでどちらのサポかわかりませんが、青いタオルマフラーを持つ客もいました。

ホーム町田の第1戦とは打って変わって、大分が押す展開です。
最初の山場は前半、大分のPK。
町田のGK高原がシュートをブロックすると、店内に歓声と拍手が起こります。
隣席の男声から「お約束ですね」と話しかけられます。
後半に入って今度は、FW鈴木孝司のカウンター突破に大分DFが足をかけ、町田にPK。
その瞬間、今日最大の歓声。
これを孝司がきっちり決めて先制点を挙げます。

その後も大分に押し込まれ、町田が必死に守る展開は変わらず。
2点が必要になった大分に、アナウンサーが「奇跡を起こせるか!」と言い続けます。
しかし奇跡を起こさないゼルビア、対戦相手にも奇跡は起こさせません。
ロスタイム、ゴール正面のシュートをGK高原がキャッチしたすぐ後に試合終了。
町田のJ2復帰、J1経験もある大分のJ3初降格が決まりました。
店内は拍手が起こりましたが、拍手をしない客も数人。
大分のサポーターも数人いるようでした。
勝利の余韻を感じながらユニフォームをしまい帰路に着きました。
posted by 小佐治 晴直 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活保護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする